直接話法と間接話法を学習:最後のレッスン
今日がタイプチ英語留学最後のレッスンとなりました
やっぱりタイを去る日が近いということで
なんとなくしみじみしてきちゃいます (T_T)
…と言っても
ここの語学学校では特に開始の日も終了の日も決まっていなく
期間で申し込みではなく、時間単位で申し込みなので
去る日でも入学日でも、特に何もなく一日が過ぎ去っていきます
ちょっと切ないけどねー 笑)
さて、本日習った内容は
「直接話法と間接話法」
直接話法は
“Is there anyone you need to telephone?” the journalist asked Jane.
カンマでくくる感じで、まさに発言した言葉をそのまま使う表現
間接話法は
The journalist asked Jane if there was anyone who needs to telephone.
ifやthat以下に話された内容を持ってくる表現
間接話法にすると
時制が大きく変わってきて、かなり混乱しました (T_T)
後はsaidとtoldの文法的な違いとかですかね
自分はこの授業が行われる前からこの文法をある程度知っていたので
授業中混乱することなく受けることが出来たけれども
この時制を全く知らないで授業に臨んでいた生徒さんたちは
混乱に混乱を極めていました…
今日の授業を受けて
やっぱり留学前に少しでも前もって復讐をしておいた方が
確実に英語留学の質は上がると思いましたね
この文法を英語だけでゼロから理解しようとしても
無理があるんじゃないかな？
ある程度基礎固めが出来てから英語留学
これ重要なのかも…
そんなことを言いながら
自分は全くわからない状態でニュージーランドにワーホリ行っちゃいましたけどね 笑)
授業の後はみんなに軽くお別れを告げてきました
でもチェンマイにはまた戻ってきたいとも思っていて
もしかしたらまた会えるんじゃないかな⁉
そんな期待もあり、see you again!って感じで笑顔で別れてきました
英語をしっかり勉強した後は、ランチタイム♪
英語をしっかりと勉強した後は
いつものようにクラスメイトとランチタイムです♪
やっぱりこれが楽しみで学校に行ってますね 笑)
今日はタイ人クラスメイトに
彼が大学の友達とよく行くレストラン(食堂)に連れて行ってもらいました
今日注文した料理はこちら
Pad pak 42バーツ≒150円
豚肉の野菜炒めと目玉焼きwithライスですね
めちゃくちゃ美味しかったです (*´ω｀*)
さすが地元チェンマイ大学の大学生が通うお店です♪
タイ語学学校に行く1つの目標＆理由に
地元タイ人と仲良くなれるということがありました
彼は医学部に所属しているようで
将来はお医者さんになるって言ってました
エリート大学:チェンマイ大学の医学部
めっちゃ頭いいんだろうなぁー
まぁ毎日6時間はゲームやってるって言ってたけど 笑)
授業も必ず遅刻してくるけど 笑)
そんな彼とも今日でお別れ
寂しい限りです
チェンマイでの1か月間の英語プチ留学
本当に楽しかったです♪
また来ようかな…
結構真剣に悩んでおります
フィリピン英語留学にも行ってみたいんだよね
どうしようかなぁー
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