職業名を勉強!仕事への考え方の違いが面白い
今日はそれぞれの職業名を英語で何というのか
そんな勉強をしました
自分が知らなかった職業名や仕事で使う言葉も色々と勉強できて
なかなか面白かったです
・sales rap＝sales representative
・co-hesive＝work well together
・foreign correspondent
・motorcycle courier＝バイク便の人
・accountant＝work for the company about money
今日の先生は、自分がそろそろ16日目にしてまだ2回しか教わったことのない先生
ただ、この先生はすでに4年も英語教師をやっていて
教え方がものすごく上手い！
他の先生よりも説明はわかりやすいし
生徒同士の会話の時間も適度に用意してくれるし
生徒の質問にもちゃんと時間を取って応えてくれるし
勉強のレベルもちょうどいい感じ…
語学学校選びってやっぱり難しいですね
この先生が毎回授業をしてくれたら
自分のこの語学学校の評価は素晴らしいものになるけれども
完全に先生任せの授業スタイルになっているので
授業の質も先生によってまるで違ってきます
語学学校選びで一回授業を受けたとしても
次に来る先生によって授業の質も内容も変わってくるから
運的なところもあるのかなぁー 笑)
国や立場によって仕事に対する考え方が違っておもしろい！
ちなみに今日の授業のトピックが”仕事”ということもあって
仕事についても色々と話しました
まず面白かったのが
holiday＝休暇について
タイは大体1年間で9～15日と
タイの生徒は教えてくれました
それを聞いたイギリス出身の英語の先生は
「イギリスだったら絶対ストライキが起こるよ！間違いない 笑)」
と言ってました
「イギリスでは30日のホリデーが保障されている」と
そして彼は
「仕事は大事だけれども、私の人生の方がもっと大事だ」
「my life is more important than my job！」
と私たち生徒の前で堂々と言っていました
日本では働くことが美徳とされているし
仕事は仕事、生活は生活と切り離して考えられないですよね
しかも日本だったら
学校の先生が
「学校よりも自分の生活の方が大事だ！」
なんて言えないでしょ？
それを堂々と言える考え方、文化の違い？
それが面白かったです
さらにこの休暇について
Is it important that employees get long holidays?
(従業員が長い休みを取ることは大切か？)
という質問をみんなで話し合う時間があったのですけれども
韓国から来た生徒は
「大切でしょ！嬉しいしモチベーションにつながる」
と発言すれば
タイの生徒さん(きっと何かのオーナー？)は
「そんなに休ませるとダラける、ホリデー必要ない」
と発言してました 笑)
さすがタイ人のオーナー 笑)
休ませるとみんながだらけちゃうって考えるんですね
こんなんイギリスで発言したら、それこそストライキだー！
とこんな感じで
やっぱり文化の違いが面白かったです (*´ω｀*)
英語の授業でみっちり勉強した後は、ランチです♪
さて、英語の勉強をみっちりした後は
お待ちかねのランチタイムです (*´ω｀*)
今日は語学学校の近くのカオマンガイ屋さんに行きました♪
カオマンガイ
やっぱり美味しいです♪
これで40バーツ≒150円
辛いのが多いタイ料理において
カオマンガイは安定のタイメシでございますね
ただ、ご飯を鳥のだし汁で焚いたりと
めっちゃカロリー高いみたいだけどねー
美味いものには毒がある！ってことですかね！？
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