ドイツには面白い味のジュースが盛りだくさん
ドイツには見たこともないような
おもしろいジュースがたくさんありました (*´ω`*)
上の写真にあるのは
友達曰くカフェインドリンク(カフェインがたくさん入ったジュース?)
なんですけれども
不思議な味がしましたね
(どんな味かは・・・忘れてしまった)
(メモを残しておくべきだった・・・)
ドイツ人の友達は
「最初は苦手だったけど、飲むたびにクセになる味」
「これは朝飲むジュースなんだよ」
と言ってました
他にも
ベリージュース
これはまぁ想像通りの味と言えばそうかも!?
こちらはノンアルコールビール
と友達は言っていたけれども
日本でいうと、完全にジュース!
味はほんのりジンジャーテイストなんだけど
甘味がたっぷり入った微炭酸飲料・・・かな
ジンジャエールとはまた違った感じで
もっと甘くて、自分はかなり好きでした (*´ω`*)
・・・とここで気づくことがあると思うんですけど
ドイツではなぜか
ジュース類もビンで売っていることが多い!
(ビールはもちろんビンだけど)
ビン・・・はいいんだけど
栓抜きなんて持ち歩いているわけじゃないし
重いし、一回開けたら持ち歩きできないし
不便なのに、なんでだろ?
ドイツ人はみんなビンのフタを開け慣れている!とにかく上手い
これね、前々から思っていたことなんですけど
ドイツ人の友達、みんなビンのフタを開けるのが上手い!
栓抜きがなくても
・ビンとフタとフタを重ねてパカッと開ける
・ライターやスプーンを使ってテコの原理で開ける
・何もないときは歯で開ける!!
ほんととにかく上手い!
自分なんて最初、ビンをどうやっても開けれなかったから
友達(自分より10歳若い女の子)に
ジュースのフタを開けてもらいましたからね
・・・なんと情けない 笑)
で、ドイツに来て初めて気が付きました
こいつら日常的にビンのフタを開けているから
もう慣れっこだったんだ! と
ビンを開けた後の友達のあの得意げな顔
忘れられません
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