MENU

BAR(Akira BAR with T)始めました!(月1~2回/間借り)

間借りでBAR始めました!

ひょんなことから大学時代の親友くんと一緒に間借りでBARを始めました。

BARを始めたと言っても「間借り」で月1〜2ペースでやっているだけなので、バーテンダーとしてBARをゴリゴリ経営して!という感じでは全くなく、イベントスペースを借りて気ままに楽しくやっているという感じです。

出費もBARの場所を借りるレンタル代と売り上げの何%かを支払うだけなので、たとえお客さんが1人も来なかったとしても大きなマイナスにはならないため気楽にやらせてもらってます。
(1人もお客さんが来なかった場合は、BARの数時間分のレンタル代金を支払うのみ)

それでも小心者の自分としては1つの挑戦でもあり、大きな変化であり、今後の自分の人生にも何か影響あるかなーとちょっと楽しみでもあります☺️

目次

BARを間借りで始めるまでの流れ

BARを間借りで借りるまでの流れはとっても簡単でした。

1.友達が行きつけのBARの空いている時間を友達が「どうやらお金を支払えば借りれそうだぞ」と教えてくれた。

2.友達とBARに遊びに行って値段交渉。

それだけです笑。

あきら

ちなみにそのBARには僕自身も2回ほど遊びに行ったことがあり、また僕以外にもイベントスペースとして貸し出していたので、話が早かったです。

今回は友達のいきつけのBARを借りる運びとなりましたが、

意外とBARの空き時間を貸し出しているお店は多いみたいですね。

BARのオーナーさん側としても、利用していない時間を貸し出すことで利益も出ますし、BARの宣伝にもなりますし、お互いWinWinの関係性。・・・というのを何かのTVかYouTubeで見ました。笑

でもたしかに!

あきら

僕としては何度も言ってしまいますが、ほぼノーリスク(人来てくれないとマイナスにはなるけどねw)でお借りできるのはありがたすぎです😂

BARを間借りでやってみたかった理由

BARを間借りでやってみたいと思った理由は色々とあります。

単純に楽しそうだったから

BARを友達と一緒にやってみるってなんか楽しそうじゃないですか!?

高橋歩さんに学生時代憧れていたので(もちろん今も!)、そんなことが間借りとはいえできているのは嬉しすぎです。☺️

ADDress多拠点生活がキッカケとなった

ADDress多拠点生活をして、人と人とのつながりの重要性だったり、素晴らしさだったりと言うのを肌で感じたことも今回BARやってみたいなーと思う1つの大きなきっかけになりました。

人間1人ではやっぱり生きていけないですし、BARを通じて(自分を含めて)人とのつながりだったり、喜びだったりが広がっていったらいいなーと感じています。

リスクがほとんどなかったから

間借りなのでリスクがほとんどありません。

人が集まらなかった時に支払うレンタルスペース代ぐらいなものです。

もちろん、ウェブサイトなどを作ったり、X(Twitter)で告知したり、LINEやDMなどで連絡のやり取りをしたりという時間的出費もかかっていますが、それも楽しいので全然OK!

新しい何かに繋がりそうかと思ったから

BARをやってみることで、新たなつながりが増えるかなという楽しみもあります。☺️

人とのつながりだったり、仕事へのつながりだったり、、、。

新たな趣味やスキルへのつながりだったり、、、。

あきら

人見知りなんですけどね。笑
あまり怯えることなく人生を楽しんでいきたいです!

自己肯定感も上がりそうだから

今やっている仕事はウェブ作業のみだったので、基本人との接点がほとんどない状況なのですよね。

正直反応がよくわからない。

数字でしかわからない。

BARをやって喜んでもらえると、とても嬉しい気持ちになりますし、

自己肯定感も上がりそうです。笑

あきら

2024年7月から始めたAkira BAR with Tでしたが、忘年会までやることができました。

ぜひ遊びにいらしてください。😊

以上。

今のところとても楽しくやらせてもらっています。

最初は怖かったけど、思い切って始めてみてよかったです!

50歳、60歳になった時に、あんなこともあったなーと親友と笑いながらお酒が飲めれば最高です。

その日を楽しみに、のんびりと間借りのBARをやっていけたらなーと思います。

BARの詳細はこちら

営業日が少ない&満席になってしまうとお席のご用意ができないので、もし来てくださる方は事前にX(Twitter)のDMなどで連絡をくださったら嬉しいです。☺️

間借りでBAR始めました!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ワーホリ&海外ボランティアでの4年間の海外生活をきっかけに旅行が好きになりました。X(Twitter)やインスタなどで繋がれたら嬉しいです。
よろしくお願いします☺️

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次