ワーホリ経験

ワーホリ帰国者の僕がTOEIC860点(Aレベル)取得した英語勉強法・大切なこと!

TOEIC

ワーホリ帰国後に、

あっき
あっき
せっかくだから英語が鈍る前、今のうちにTOEICテストを受けてスコアを取っておこう!
これから仕事探すしな!うん!

と思いTOEICテストを受験し、初めてのTOEICテストで895点を取得しました。

TOEICスコア・ワーキングホリデー帰国後TOEIC860点以上が最高レベルのAランクなので、とりあえず「やったぜ!」って感じでした。
(でもできれば900点取りたかった 笑)

ちなみに国際ビジネスコミュニケーション協会が提言する”TOEIC860点以上の英語力”はどの程度のものかというと・・・、

TOEIC 860点相当の英語力は、語彙・文法・構文を正確に把握しており、その知識を駆使し流暢に使いこなすことができる水準。TOEIC試験を実施するIIBC、国際ビジネスコミュニケーション協会の定めるTOEIC Aレベル(最高レベル)にあたり、「Non-nativeとして十分なコミュニケーションができる」とされています。
引用元:https://souspeak.com/toeic-860/

なんかすごい感じですね。

・・・でもぶっちゃげ、

あっき
あっき
全然すごくないです・・・汗

ほんと全然です。

実際に僕が英語を話しているのを隣で聞いたら、

えっ?そんな程度なの?うんちだなw

と思うはず。笑

ちなみにワーホリに行く前の自分の英語力と、ワーホリ終了時の自分の英語力はこんな感じ。

【ワーホリ行く前】
・英語は大学受験で勉強した程度(一流大学ではない)
・大学卒業6年後にワーホリ渡航。
・ワーホリ前は英語を話したことない。
・そもそも海外に行ったことがない。
・英語にも全く興味がなかった。

【ワーホリ終了時】
・言いたいことは伝えられる。
・スラスラ話せるわけではない。
・ネイティブスピーカーが話すと聞き取れない。
・ドラマ、映画は聞き取れない。(字幕がないとサッパリ( ;∀;))

こんなレベルです。

ほんとはっきり言って大したことないです。汗

他のワーホリにいた人たちと比べても特に英語ができるわけではないし、むしろ僕より全然上手に外国人と会話をしている人(特に女性!)にたくさん会いました。

ただ、それでもTOEIC895点取ることができました。

逆に英語をペラペラ話してる女性でもTOEICスコアは600点程度という人もいました。

ここで感じたことは、TOEICスコアを取るには、

あっき
あっき
大きなコツがある!

ということ!

あっき
あっき
英語力とTOEICスコアは必ずしも結びつくものではない!

ということ!

というわけで、僕なりにTOEICでスコアを稼ぐための大切なこと&勉強法をまとめてみました。

TOEICを受ける上で押さえておきたい基本的なこと

TOEICはとにかく早く文章を読むことが大事!

「TOEICはとにかく速読勝負!」だと個人的に思っています。これがすべて。

あっき
あっき
僕は早く文章が読めるようになったおかげで860点以上取れた。逆にこれがすべて。

そんな風に思ってます。

(※早く文章が読めるようになった・・・と言っても、別にめっちゃ速読できるわけではないです。普通に読めるようになった程度です。)

まず、実際にTOEICの問題集:リーディングセクションを解いてみるとわかると思いますが、とにかく時間がありません。

英文を読むことに慣れていない方がTOEICを解こうとすると、時間内に終わらないことも往々にしてあると思います。

そして実際にTOEICの試験会場でテストを受けた時にも、テスト終了後には、

終わらなかったわー。
俺なんて最後の問題全部捨てたわ!w

という声があちこちから聞こえてきました。

最後まで問題が終わらないということは、その問題の点数をすべて失うと言うこと。これは勿体なさすぎる!

せめて問題に取りかかっていれば、問題を完璧に解けなかったとしても「4択を2つのチョイス」ぐらいにまで絞ることはできたと思います。

ぜひTOEICを受けるのでしたら、英文を読むことに慣れておきましょう。(・∀・)ノ

文法問題も速読力!

文法問題(パート5など)も結局は速読力だと思っています。

もちろん文法のある程度の知識が必要ですが・・・、まず文章を早く読み込み「この問題は何を聞いているのかな?」というのがつかめないことには、問題も解くことができないと考えます。

TOEIC問題集(文章全体を読んで「あ、これは名詞が入るな」とか「whereにあたる部分が欠けてるな」とか。「あ、これは動詞部分が欠けてるな」とかを素早く判断するため。)

逆に文法で聞かれる内容はほとんど高校英語までで習うこと(時に中学英語でもOK!)です。

もちろん中には難関な問題もありますが、860点を狙うのであれば、新しいことを詰め込む必要もない・・・と個人的には感じました。

問題を解くコツみたいなものも必要なケースもあります。

ただコツの前に速読ですぐに問題を読み込む能力が大前提で必要だと考えます。

リスニングも実は速読が最重要!

速読が重要なのは何もリーディングセクションだけではありません、リスニングも実は速読が最重要だと個人的には思っています。

リスニング問題の「問題と問題の間のスキマ時間」「問題を解いた後のスキマ時間」に次の問題を素早く読んで文章を頭に入れておくのです。

リスニング問題 TOEIC文章を頭にぼんやりとでも入れておけば、リスニングでどの部分に集中して聞けば良いのかということがわかるので、問題もすんなり解けるようになります。

(逆にまっさらの状態で聞くと、ぼんやり聞いてしまうので、結構キツイ!)

ちなみに僕はリスニングは495点中485点とほぼパーフェクトを取りました。でもネイティブスピーカーの話していることは聞き取れません。

あっき
あっき
リスニングパートほぼ満点でしたが、ネイティブスピーカーの会話は聞き取れません 汗

このことからリスニング力と言うより、問題把握能力=速読力の方がよっぽど大事だと思っています。

日本人は英文を読む量が圧倒的に少ない!

これは個人的に思っていることなのですが・・・、

日本人って英文を読む量が圧倒的に少ないのではないかなぁーと思っています。

学校の英語教育を見ても「文法」は徹底的に学ぶけれども(めっちゃ細かいとこまで徹底的に!)、文章を読む時間ってそれほど多くないですよね。

あっき
あっき
日本人は英文を読むのに慣れていない!

日本人がTOEICで得点を取れないところは、ここの弱さがでているのではないかなーと個人的に思っています。

でも逆にそこをちょっと鍛えれば、スイスイスコアが伸びていく・・・とも個人的に思っています。

(専門家でもなんでもないので、あくまで個人的にねw)

では次に、僕がTOEICでスコアを取るために行った勉強法を書き出してみました。(・∀・)ノ

 

英語学習者向けの本(ペーパーブック)を読みまくった

ペーパーブックって何!?

僕は英語勉強するにあたって、とにかく英語学習者向けの本(ペーパーブック)を読みまくりました。

これが結果的にTOEICテスト対策にめっちゃくちゃ貢献したと考えます。

ペーパーブックとは・・・、

図書館に行くと英語学習コーナーみたいなところにあると思うのですが、

英語学習者向けのペーパーブックそこに、こういう感じの本:ペーパーブック(≒元々の本を英語学習者向けに簡単な文章に代えたもの)が置いてあると思います。

薄い感じの本です。

この本は「COLD MOUNTAIN」という洋画にもなったお話で、さらに英語学習者向けに簡単な文章になってます。

単語・文章構成が簡単になっていて、分かりづらい単語や文章は後ろのページに解説もついています。(解説は英語。) レベル別になっていて、確か6段階ぐらいに分かれていて、初級編のものは誰でも簡単に読めると思いますよ!(・∀・)ノ

あっき
あっき
最初はめちゃくちゃ簡単なやつからでOK!

最初はめっちゃくちゃ簡単なやつから、徐々に慣らしていけば、自然と英文をスイスイ読めるようになりますよ!

ちなみに個人的には、まず最初はネイティブの幼稚園児とかが読む本よりも、英語学習者向けに直された簡単な本を読むことの方をオススメします。

というのも、英語学習者向けに直された本の方が綺麗な正しい文章で書かれているし(省略とかされていない)、文章が簡単とは言え、内容は大人向けの話なので、そちらの方が楽しく読めるかなーと。

もちろん子ども向けの本が好きな方は、そちらの本を読み込んでもOK!楽しく読める(英語に取りかかれる)のが1番です!

ペーパーブックは本なので飽きずに&気軽に勉強できる!

ペーパーブックは本なので、どこでも気軽にサクッ!と勉強できたのもすごく良かったです♪

英語の勉強と考えると、

机に向かって・・・、

鉛筆を出して・・・、

参考書を出して・・・、

よしっ!やるぞ!!!

あっき
あっき
・・・あっ!机が汚れてるぞ!掃除しなきゃ!!

と、勉強に取り掛かるまで意外と時間がかかります。
(というか、そのまま勉強せずに1日が過ぎ去ることも。汗)

でもペーパーブックならば、バッグの中に入れておけばどこでも読めるし、別に10分だけ読んで止めてもいいし・・・、

簡単な英語の本物語になっているので、楽しい本に当たれば夢中で30分、1時間と読み続ける(=勉強)できるし、オススメですよ!

文書を読み続けていくうちに自然と英文に慣れた!

多読で何が良かったかといえば、英文に慣れた!と言うこと。

慣れるということは具体的にいえば、

あっき
あっき
英文を前から順番にスラスラと読めるようになった

ということでしょうか。

学校の授業で英語の勉強をする時「この関係代名詞は前の単語にかかっているから・・・。」とか「この文章は前の単語にかかっていて・・・。」と習ったと思いますが、

そのような形でなく、

あっき
あっき
前から普通に文章を順々に理解していく・・・ことができるようになる感じ。

でしょうか。

簡単な英語の本これができるようになると、文章を理解するためにいちいち途中で戻ったりしなくていいので、英文を読むスピードがグッと早くなります!(・∀・)ノ

英文に慣れると自然とリスニング力もついた!

また英文を読むスピードが早くなったら、自然とリスニング力もつきました。

でもこれはよく考えれば理にかなった話。

そもそも「いくら発音とかを勉強して慣れたところで、話されている英語のスピードで英文を理解できないのなら、話していることは聞き取れない」ですものね。

(↑伝わったかな・・・?( ;∀;))

逆に英文に慣れてくれば、いくら発音に慣れていなくても、なんとなーく話していることが掴めるようになってきます。

スラムダンク・英語バージョン

(スラムダンク、漫画バージョン!)

もし小説を読みづらかったら、漫画もありますよ!

(ただ、小説とかの方がしっかりと文章を読み込むことができるので、個人的には小説の方がオススメです。)

単語も自然に覚えることができる!

単語も自然に覚えることができました!

単語帳を作って覚えるよりも、文章の流れで単語を覚えることができたので、よりイメージしながら自然に単語を覚えることができたし、

わからない単語があった場合も本を読んでいるとその単語は繰り返しでてくるので、何度もその単語を目にしていくうちに、自然と頭に入ってくる感じ(脳内に染み込んでいく感じ)で、ストレスなく覚えることができました。^^

(特に形容詞とか副詞とかは「こんな感じなんだろうなー」と単語を感覚的に覚えたのが多いかも。^^)

ちなみに・・・、

英語の本を読んでいてわからない単語が出てきても、ある程度文章が理解できるのならば、その単語は調べずにパスして本を読んでいくことをオススメします!(・∀・)ノ

これは他の英語学習書にも書いてあったのですが、イチイチ単語を調べていたら、せっかく楽しく読んでいるものもつまらなくなってしまうし、

あっき
あっき
だいたいこんなことを言っている単語なんだろうな。

ということがわかれば、TOEIC試験でもなんとなーく問題を解くことができると思いますよ!(・∀・)ノ

DEAD POETS SOCIETY「いまを生きる」映画の本(不朽の名作:Dead Poets Society<今を生きる>)

英文多読で基礎体力をつけたら、TOEIC対策もしておきましょう!

と、言っても僕はTOEICで〇〇点取るためには!・・・と言ったような参考書を買ったりは特にしませんでした。

 

TOEIC問題集を何度か解いてみる!

TOEICの問題集を解くだけでOK!

TOEIC問題集これは日本よりも厳しい受験戦争を戦い抜いてきた、勉強のプロの韓国人🇰🇷たちが・・・、

TOEICは問題集を解く&復習だけで充分だし、それが1番大事!

と言っていました。

そして、僕もそれを強く実感しました。

その理由は以下の通り。

TOEIC独特の問題に慣れることができる!

TOEICではTOEICならではの独特な問題形式があります。

そしてその独特な問題形式は、毎回のように繰り返されて出題されます。

例えばリーディングセクション:パート5は文法問題ですが、文章や単語が違うだけで毎回同じような内容を聞いてきます。

・単数形、複数形に合せた動詞の選択。
・時制の一致。
・形容詞、副詞の選択

などなど。

これは問題集を繰り返すことで、

あっき
あっき
あぁ、この問題はこういうことを聞いているのだな・・・。

ということがつかめてくると思います。

そしてつかめたらこっちのもの!

またTOEICではビジネス形式の長文も出てきます。

TOEIC問題集でもこれも問題集などを何度も解いているうちに、自然と慣れてくると思います。

繰り返し問題集を解く&間違えたところを復習することで、しっかりと問題のパターン&対策をつかんでおきましょう!(・∀・)ノ

TOEICのテスト時間に慣れる!

TOEICのテスト時間に慣れることも大事です!

最初に書かせていただいたように「TOEICのテストはリーディング時間が少ない」というのが良く叫ばれています。

ただ、英文に慣れて早く文章が読めるようになると、時間に余裕ができてくると思います。

TOEIC問題集(マークシートにも慣れておくといいかも!)

TOEIC本番の試験で焦らないようにするためにも、実際に時間を計ってTOEICの問題を解いてみて「1問あたりどのぐらい費やしても大丈夫!」というのを肌感覚でいいのでつかんでおきましょう!

TOEICの試験監督をしているだけで920点を取った50代のおじさん!

これは僕が短期アルバイトでたまたま一緒になったおじさんの話なのですが、

そのおじさんは英語が好きということもあり、TOEICの試験監督アルバイトに登録し、定期的にTOEICの試験監督をしているそうなのですが・・・、

TOEICの試験監督をしているだけで920点取れるようになったよ。
試験監督をしていると、リスニングが勝手に頭の中に入ってきて、気がついたら全部解けるようになっていた。

とのこと。

ちなみにそのおじさんは、英語はほとんど喋れません。笑

もちろんおじさんは英語が好きだから、一般的な50代のおじさんよりは英語力はあるだろうけどね。

それでも、

あっき
あっき
TOEICって、勉強よりも慣れなんだ!

そんなことを強く感じた、そのおじさんのお話でした。

 

TOEIC860点越えは就職に有利?

僕は最も大切な当たり前のことを知りませんでした・・・

さて、最後に「TOEICのスコアAランクを獲得した私は就職に有利に働いたか?」というところをお話しさせていただきます。

そもそもTOEICのテストを受けた1番の理由は・・・、

あっき
あっき
TOEICスコアを持っていたら、就職に有利に働きそうだ!

ということ。

ちなみに僕は就職はする気はなくアルバイトを探していました。英語を使ったアルバイトですね。

そしてTOEICスコアを当然のように掲げ、英語系のアルバイト面接をいくつか受けました。

TOEICスコア:Aランク。

これイケるんじゃね?

と。笑

ただ、フタを開けてみれば・・・、

全敗!

どこもかすりもしませんでした。

無事故です。

もし採用の際にはこちらからご連絡いたしますね。

と言われ、全くもって連絡がないおきまりのパターンです。笑

そしてそこで気がつきました。

あっき
あっき
TOEICスコアはあくまで補助的なものなんだ・・・。

ということに・・・。

そうなんです。別にTOEICスコアを持っているからと言って、それだけで英語専門の仕事がもらえるわけではないのです。

むしろ、

で、あなたは何ができますか?

ということ。

これが1番大事。

「持っているスキル+英語の知識」

ということ。

今考えれば当たり前なことなのですがね。( ;∀;)

僕は社会人は1年間しか経験したことなく、それ以外はずーーーーっとフリーターみたいな感じで過ごしていたのでスキルはなにもなし。また、その当時はすでに32歳だったので、TOEIC895点持っていようがほとんど意味をなさなかった感じでした。

TOEIC860点以上、Aランクを持っていたとしても、通訳や翻訳なんてまず無理だし(そこまでの英語力は到底ない)、じゃあ「英語+持っているスキル」で勝負していかなくてはいけないのですが、

スキルは何にもない。

だって今までフリーターみたいなもんだもん。

そんなわけで自分は「日本語を使った」コールセンターのアルバイトをすることになったわけであります。

・・・というわけで、

TOEICスコアを取る場合は、それを使って何をしますかー?ということが大事になってくるかも!?

まぁ実力だめしに受けてみるのも楽しいと思いますけどね♪

 

自分の好きな勉強方法が1番英語が伸びる!

僕がTOEIC895点を取るために行った勉強法や大切に思ったことをまとめてみました。

ただ、これはあくまで個人的に思ったことだし、勉強方法って人それぞれだし、

結局は・・・、

あっき
あっき
自分が勉強してて楽しい方法が1番!

だと思います!

僕の場合は英文多読が1番しっくりきましたが、

海外ドラマを観るのが楽しい方は、それを観ながら英語に慣れていってもいいし・・・、

好きなアメリカコメディ!HOW I MET YOUR MOTHER(大好きなコメディドラマ:How I met your mother!)

外国人の友達を作ってひたすらおしゃべりして語彙力を増やしまくってもいいし・・・。

ぜひご自分にあった英語学習方法を見つけて、楽しんで英語学習をしていってくださいね。(・∀・)ノ

ABOUT ME
あっき
あっき
性格はシャイな小心者&ひとみしりなはにかみ屋です。 たまに(年4,5回、1回につき1ヶ月程度)海外に行ってきままにのんびり過ごす生活をしています。(お金はアフィリエイト=サイト広告収入で集めています・・・が、数学/PC関係は全くもって苦手です。汗)