イスタンブール4日目!④初長距離バス、親切なおっちゃんに…

無数にある遅れてきたバスの行列

イスタンブールの夕焼けをしっかり堪能した後
ハレム駅に戻って、予約したバス会社の窓口の兄ちゃんに声をかけると

トルコ語でおそらく「ちょっとそこのベンチで座っとけや」と

しばらくベンチに座って待ってると、その兄ちゃんは一人のおっちゃんを連れてきてくれて
そのおっちゃんに着いて行けと言ってる

なんか状況がよくわからないけれど
(兄ちゃんは英語がしゃべれないため)
とりあえずそのおっちゃんに着いていくことに

そのおっちゃんは英語がしゃべることができ
色々と話していると

どうやらそのおっちゃんもお客さんで
途中まで自分と一緒だから

トルコ語もトルコについても全くわからない
このしょーもないアジアのおっさん(自分)に案内してくれるみたい

 

おっちゃんは
⦅このハレム駅からとりあえず別の長距離バスターミナル(オドガル)にバス(セルヴィス)で移動して
そこでサフランボル行きのバスに乗り換える⦆

ということを教えてくれ
そこのバスターミナルまで一緒に行くことに

バス(セルヴィス)はチケットに含まれていてタダでした
(たぶんどこもそう)

 

おっちゃんは親日家らしく、自分が日本人だとわかると

「日本の人々はすばらしい」ことや
「あのロシアを倒した」こと(たぶん日露戦争のこと)

「昔トルコから派遣団が日本に向かって送られた」ことや
「昔日本のナントカって人が、トルコに対してすごいいいことをしてくれた」ことなど

自分が全く知らない日本とトルコの歴史について、熱く語ってくれました
写真もスマートフォンで調べてくれ、見せてくれました
(・・・それでも知らなかった自分)

自分は日本、トルコ間の歴史について、ほとんど無知だったので
なんか申し訳ないやら恥ずかしいやらの気持ちでした (。-`ω-)
(旅行していると、結構そういう場面に出くわしません・・?)
(そのたびに日本のこと世界のこと、もっと勉強しなきゃなーと思うのだけどね)

 

 

さてその長距離バスターミナルに着くと
どうやらバスはかなり遅れているとのこと

でも、掲示板も何もないから
どのバスに乗っていいのかわからないし

そもそもバスが無数にあるだけで
バス停なんてのも存在しないし

無数にある遅れてきたバスの行列

無数にある遅れてきたバスの行列  こんな中から見つけられるわけもない

どうするべー(。´・ω・)?

と困っていたら
さっきのおっちゃんが何から何まで助けてくれました

しかも、「これを食べろ」とビスケットをくれたり
「喉乾いてないか」とコーラを買いに行ってくれたり
コーラがないと分かるとチャイを買ってきてくれたり
「バスの中で食べろ」とお菓子をくれたり

自分にはここまで他人に親切にできるだろうか・・・

本当にありがとう!おっちゃん

オドガルで色々と助けてくれたおっちゃん

オドガルで色々と助けてくれたおっちゃん

 

ちなみにおっちゃんは敬虔なイスラム教徒でもあり
コーランについて熱く語ってくれ

「日本人がもしみんなイスラム教徒になれば、世界NO1の国になれる」
とも話してくれました

コーランがほんと生活の一部で
コーランのアプリも見せてくれたし、毎日勉強しているみたい

自分は無宗教だからね
宗教持っている人とあって話を聞くと、うらやましさも感じるよ
そこまで人生をかけて信じられものがあるって、すばらしいことだなぁと

結局1時間半遅れで
無事サフランボル行きのバスに乗り込むことができ(ホッ (●´ω`●))

イスタンブールに別れを告げるのでした

ちなみにちなみに
トルコの長距離バスはかなり快適!

長距離バスにはテレビも着いてます♪

長距離バスにはテレビも着いてます♪

テレビも着いてたりするんですよー♪(トルコ語だから、理解できないけどね!)
車内サービスでお菓子やお茶もくれたりするし

トイレはついてないけどね

てなわけでバイバイ、イスタンブール!
最後にめっちゃいい人に出会えてよかった♪

本日の出費(1YTL≒50円)
・クルーズ 15YTL
・コーン 3YTL
・スープ 9YTL
・バス(イスタンブール→サフランボル) 50YTL
・サバサンド 6YTL
・ムール貝 1YTL
・フェリー 2YTL

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ABOUTこの記事をかいた人

あっき

2009年:28歳の時に、NZへ1年間、さらにイギリスに3年弱のワーホリ&海外ボラ生活に挑戦。日本に帰国後はフリーター生活をするも、自分の求めている人生とは違うと感じ、自分の力で生計をたてていくことを決意。現在はアフィリエイトを中心にノマドしながらフラフラと生きています♪